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これは 井口和基博士の
公表論文リストです。

ただし、無断盗用、掲載、販売等は御法度です。

明日死ぬと思って生き、永遠に生きると思って学べ。(マハトマ・ガンジー)


☆ 井口和基著、「フリーエネルギーの隠された歴史と真実」
岩戸開き、第6号、pp.45-53、(2023年5月1日 New!

☆ 渡辺慧著/井口和基訳、「熱力学第ニ法則と波動力学」英語版
2023年4月1日 New!

☆ 渡辺慧著/井口和基訳、「熱力学第ニ法則と波動力学
2023年3月1日 New!

☆ 井口和基著、「非線形力学入門(英語版)
2022年11月15日

☆ 井口和基著、「非線形力学入門(下)」の正誤表
2022年9月29日

☆ 井口和基著、「非線形力学入門(下)
2022年9月15日刊

☆ クリロフ&ボゴリュ−ボフ著、井口和基訳、
非線形力学入門(上)」本書の初版は1934年露、1943年米国。
2022年7月1日刊

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
「ニコラ・テスラの遺産-陰謀論から技術革新・精神革命へ」version 1.

目次
第I部 二コラ・テスラのテクノロジーの探究者たちへ

第01章 来るべき未来とは何か?
第02章 ニコラ・テスラ物語
第03章 ニコラ・テスラのテクノロジー
第04章 ニコラ・テスラの未到科学

第II部 反重力円盤テクノロジーの探究者たちへ

第05章 反重力研究の先駆者たち
第06章 現代の反重力研究
第07章 ロズウェル事件:すべてはここから始まった

第III部 宇宙人テクノロジーの探究者たちへ

第08章 宇宙人の唯心論量子科学
第09章 宇宙人の唯心論量子医学
第10章 宇宙人のテクノロジー

第IV部 真実の探究者たちへ:Q&A

第11章 UFO・空飛ぶ円盤Q&A
第12章 真実を隠すための陰謀論

第V部 真実の探究者たちへ;番外編

第13章 縄文人と白人
第14章 日本列島修復論

あとがき
6月15日(2021)。

井口和基の新刊本
☆ 渡辺慧著/井口和基訳、「熱力学第ニ法則と波動力学」英語版
2023年4月1日 New!

☆ 渡辺慧著/井口和基訳、「熱力学第ニ法則と波動力学
2023年3月1日 New!

☆ 井口和基著、「非線形力学入門(英語版)
2022年11月15日
☆ 井口和基著
非線形力学入門(下):非線形力学の発展
2022年9月15日刊

正誤表

☆ クリロフ&ボゴリュ−ボフ著、井口和基訳、
非線形力学入門(上)」本書の初版は1934年露、1943年米国。
2022年7月1日刊

☆ クリフォード・トルスデル著、井口和基訳、
解析熱力学-熱力学基礎理論に関する連続講議-」本書の初版は1969年
2019年8月1日刊
☆ 杉田元宜著、井口和基編集、
新版 熱力学新構-杉田の熱力学-」本書の初版は1942年
2017年7月7日刊


☆ 杉田元宜著、井口和基編集、
新版 過渡的現象の熱力学-生物体の熱力学の構築に向けて-
2016年9月1日刊

☆ Kazumoto Iguchi, 
"The Huckel Theoretical Calculation for the Electronic Structure of DNA", 
in 「DNA Engineering: Properties and Applications」, 
edited by Kenji Mizoguchi and Hirokazu Sakamoto, 
(Pan Stanford, NY, 2016), (28, august 15 2016).
2016年8月15日刊
☆ エドワード・ネルソン、井口和基翻訳解説、
ブラウン運動の動力学理論」
2016年3月15日刊
☆ 井口和基、「オンサ−ガーの不可逆過程の熱力学
2014年9月10日刊
☆ 井口和基、「二コラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 下
(2013年12月11日発売)
☆ 井口和基、「二コラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上
(2013年11月14日発売)
☆ 井口和基(訳)
J. C. マックスウェル、「マックスウェルの電磁気学」「立ち読み
12月25日(2012)。
表紙改訂版、8月4日(2014)。
 
学部のゼミや輪読に最適です。

Eric Dollardの電磁気学関連

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
Kazumoto Iguchi, Phys Rev Style化:
"Symbolic Representation of Alternating Electric Waves", 
by Dr. Eric Dollard.
11月4日(2015)。 pdf

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
Kazumoto Iguchi, Phys Rev Style化:
""True" Electromagnetism of Nikola Tesla", by Dr. Eric Dollard.
4月7日(2015)。 pdf

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
E. Dollard,「Theory of Wireless Power, part IV」(1986)
のPhys Rev Style化。5月8日(2013)。

☆ 井口和基(訳)
E. T. ホイタッカー著
電子に起因する電磁場の, 2つのスカラーポテンシャル関数による表現について
12月21日(2012)。

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
トム・ベアデン特許解説論文のPhys Rev Style化:
www.cheniere.org/patent%20application/claim.htm#nuclear
Method, System and Apparatus for Conditioning Electromagnetic Potentials, 
Fields, and Waves to Treat and Alter Matter
10月4日(2012)。

☆ 井口和基
スカラー波は存在するか?:第一部 既知のさまざまな電磁場理論
9月27日(2012)。

反重力関連

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
William Lyneの「Occult Ether Phsyics」第4版(2012)の翻訳ベータ版:
オカルト・エーテル物理学」;
2月14日(2020)。

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
William Cooperの1989年の講演の翻訳ベータ版:
UFO・宇宙人問題の真実」;
2月14日(2020)。

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
William Lyneの「テスラの動的重力理論」のPhys Rev Style化:
"Tesla's Dynamic Theory of Gravity"(2013);
1月1日(2014)。

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
Hank Millsの「テスラコイル:エーテルの解放」のPhys Rev Style化:
"Tesla Coils: Unleash the Aether"(2014);
5月26日(2014)。

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
Gerry Vassilatosの「ニコラ・テスラと放射エネルギー」のPhys Rev Style化:
aetherforce.com/the-true-story-of-teslas-radiant-matter
"Nikola Tesla and Radiant Energy";
7月3日(2013)。

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
Thomas Josepf Brownの「光と電気の関係」のPhys Rev Style化:
www.rainengineering.com/ether/Light&Electricity/light_and_electricity.html
"Some Observations on the Relationships between Light & Electricity";
5月28日(2013)。

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
James DeMoeoの「Millerのエーテルドリフト実験論文」のPhys Rev Style化:
"Dayton Miller's Ether-Drift Experiments: A Fresh Look";
5月25日(2013)。

☆ 井口和基、(個人的学術使用のみ可)
Roschin-Godinの「反重力発生装置」の論文&特許のPhys Rev Style化:
(1) V. V. Roschin& S. M. Godin'
"Expeimental research of the Magnetic-Gravity Effects";
(2) V. V. Roschin& S. M. Godin,
"An Expeimental Investigation of the Physical Effects 
in a Dynamical Magnetic System";
(3) V. V. Roschin& S. M. Godin, 
"Russian Patent #2155435: Mechanical Energy Generating Device & Process"
(4) V. V. Roschin& S. M. Godin, 
"Russian Patent #6822361: Orbitng mult-Rotor Homopolar System"
5月17日(2013)。

英語による学術的公表論文

(* は論文審査制度のある雑誌を示します。)






日本語による公表論文等






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