!!PHUKET旅行記!!
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1996年7月12日(金曜日)から16日(火曜日)まで姫と二人でタイのプーケット島へ夏のバカンスに行きました。とてもいいところだったのでみなさんに体験をお知らせします。

関空を朝11時に飛び立ち,5時間でタイのバンコクに着きました。バンコク空港の周りの建物は、ほとんどが平屋で、さすが土地だけは、有り余っている国なんだなと思いました。約1時間待った後、タイ航空の国内便(ガラガラ)に乗り換え、1時間半でプーケット島に着きました。行く前には、カラッとした暑さを想像していたけれど、日本とあまり変わらず、蒸し暑かった。
 空港から現地係員の車で20分、予約していたパンタオビーチ>のリゾートホテル「デュシ・ラグーナ」に、着きました。日本と2時間の時差があるのでチェックインしたのは7時でしたが「日本時間なら夜9時だな」と言って、すぐにホテルのレストランで夕食をとりました。食の香港よりは落ちますがマアマアおいしい物が多かった。値段はとにかく安かった。ちなみに1品約100B(バーツ){1B=4円}でした。
 部屋に戻ると、姫はタイ式のマッサージを呼びました。アクロバットのような格好をさせられるので、僕の短パンをはいていてよかった。ガウンのままだったら、スキャンティ丸見えになっていたところでした。そのあと僕は関空の免税店で買ったカナディアンクラブの12年物を飲みながら、姫は、ルームサービス(さすがリゾートホテル、ルームサービスは何でも24時間)で夜食をとりながら、言葉の意味がわからないタイのテレビをみて、寝ました。・・・・・・・夜中に30分位スコールがあったと姫は言いましたが、僕は眠っていて知りませんでした。
 あくる朝、部屋のバルコニーから出ると、波打ち際までの500メートル四方位が芝生になっていて、木立がたくさんあり、日光浴をしたり、休憩したりするベッドが散在していて、真ん中には、プールもありました。海岸まで行ったけど、季節(5月から10月は、熱帯モンスーンの為、波が非常に荒く、遊泳不可能)のせいか、土嚢が積んであり波打ち際までは行けなくなっていました。コンガリ焼く為に行ったので、木立のあまりない所を探していると、タイ人のビーチボーイ(サン君という)がやってきて、一番いい場所にベッドを運んでくれました。太陽は、正に真上から照りつけていて、あっと言う間に、肌が真っ赤になりました。サン君は、プーケットの大学生でこのホテルのプライベートビーチでアルバイトをしているとのことでした。日本語がかなりうまく、もっと覚えようと、日本人が来ると話かけるそうです。僕らも、体を焼くだけで暇なのでずいぶん日本語を教えてあげました。ビール(60B)を飲みたいと言うと買ってきてくれるし、姫のわがままもほとんど聞いてくれるので、助かりました。そして、アルバイトで、どこか行きたいところあれば連れていくというので、姫が「パトンビーチに行きたい」というので、翌日、連れていってもらうことにしました。・・・・・・・
その夜は、姫はとっても嫌がったのですが、プーケット名物のオカマショーを見に行きました。舞台にいるときは、そのへんの女よりずっと魅力ある感じがしたけど、外でみたら、やはり身体はデカイし、厚化粧で、やはり僕にとっては、姫が一番いいと思いました。
 翌日も、昼間は、こんがりと身体を焼いて、夜7時位からサン君にパトンビーチに連れていってもらいました。姫がショッピングをしている間、サン君はホテルに帰る10時過ぎまでずっと僕に付き合ってくれました。パトンビーチは、香港の「女人街」のようなところで、露天商(商品は、安い偽?ブランドが多い。)のお店が3キロ位続き、姫は大満足していました。お店は12時過ぎまで開いてるそうです。ちょうどタイの王様の誕生日ということで、大きな店の前には、祭壇が奉られていました。「タイの国民は、皆、優しい国王が大好きだ。」とサン君は言っていました。(20キロ先のパトンピーチまで行って、3時間付き合ってくれて、400Bでした。あぶないタイのタクシーを使うより、安全だし安かったね。)・・・・・・・

 最後の日の午後は、僕の今回の旅行目的の一つの本物の拳銃が撃てる所へ行ってもらうことにしました。さすがに、本物の銃の音と反動はすごかった。姫は、行く前は、「私も撃つ」と言っていたのに、あまりの音の激しさにびびってしまってとても不機嫌でした。僕は、「初めてにしてはとてもうまい」と誉められ上機嫌でした。そのあと、姫の機嫌直しに、プーケットタウンに行き、また、姫のショッピング中、僕はサン君に日本語レクチャー。しかし、姫の感想は、「プーケットタウンはなんとなく汚い。パトンビーチの方がいい。」でした。もしかすると、昼に行ったので、よけい汚く見えたのかも知れません。(午後から夕方まで、20キロ先の射撃場と40キロ先のプーケットタウンを往復して700B。安い)
 その日の夜バンコクへ飛び、バンコク発23時59分発で日本に帰ってきました。・・・・・・・
 二人ともとても気に入って今年の内にきっともう一度行くことに、決めてます。

「香港」における僕と姫です!」可愛い姫の声を聞いてよ。

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