宝塚歌劇団時代−−−−
退団後(平成8〜9年、10年、11年、12年、13年、14年、
15年、16年、17年、18年、19年、20年、21年、22年、23年)
宝塚歌劇団時代
昭和61年「レヴュー交響楽」にて初舞台
平成1年ニューヨーク公演参加
平成3年「ベルサイユのばら」
新人公演・オスカル(主役)
「紫陽の花しずく」
バウホール・定七役
平成4年「PUCK」
新人公演・パック(主役)
平成5年「FILM MAKING」
バウホール・モーリス(主演)
平成6年ロンドン公演参加
平成7年「国境のない地図」
ハインリッヒ役
「きらめきのラプソディ」
エスプリホールディナーショー
平成8年「黄色いハンカチ」
バウホール・ヴィンゴ(主演)
3月「剣と恋と虹と」にて退団
平成8年8月
ディナーショー「新紅」
万平ホテル
平成9年3月
々
京王プラザホテル
7月
々
ホテルオークラ神戸
5 ・6月