FB徳島その他鋼の錬金術師研究所第4回(2004.09.15)

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□第2弾キャラクターカード研究&キマイラデッキ2nd紹介


 良い!
 良いですねえ。ハガレン第2弾。
 徹底的に調査、攻略したつもりでも、実際に色々なデッキを組んであらゆる組み合わせで遊んでみると、新たな発見がドカスカ出てきます。
 奥が深い!!
 こりゃ長く遊べそうでっせ。

 例によって私は、第2回研究所の“復讐鬼のキマイラデッキ”を第一デッキにして遊んでいるのですが、これも内容がガラリと変わり、凄いパワーアップ!
 とか思ってると、普通のエドデッキもオーバーキルが収まって、着実にダメージを捻じ込んでくる安定デッキにパワーアップ!
 サイレンとかのフリーズ系デッキは一部新型防御カードが入りつつも、守りきるのが難しくなって来てパワーダウン!
 そして斬新なデッキ破壊デッキ、“ホムンクルス”・・・・
 なんか、かなり楽しくなって来ましたよ。

 今回は、キャラクターカードの要注目カードをピックアップ。最後にデッキを一つご紹介!



C023 イズミ・カーティス(練成)
メイン 500/300 錬金術師 師匠 女
《喀血(0/0)》自分がバトル宣言を行う場合、自分の気力に−1する。


 ハガレンカードゲームのバランスを大きく変化させた、大注目カード。
 多くの人はとっくに気付いているであろう事実。
 【鋼の刃】の上位互換。
 一応、【武器系】【近接系】などの属性が無いため、【鋼の刃】の厳密な意味での上位互換ではないが、普通にバトルカードとして使うと、0ゲージ・0代価の「AP500、DP300、ダメージ1」のバトルカードとなる。
 1ターン目の攻撃カードとして激しく優秀。【投擲ナイフ】をぶち抜く。
 ほとんどのデッキに入れて良い、超強力なキャラクターメインカード(実はバトルカード)だ。今回のトップレアだろう。
 当店ハガレンシングルカード通信販売コーナーでも売り切れが心配されております。

 むろんメインカードとしても強力で、高いAPを生かしてゴリゴリと攻撃するデッキを組めば、無類の攻撃力。
 素直に【C028エドワードエルリック】と【C039シグ・カーティス】をサポートにすれば、代価を節約して攻撃でき、強力な専用バトルカードを駆使できる。

 専用バトルの【同時練成】が・・・実はものすごいカウンターカード。
 【変幻自在のカード】などと組み合わせると、マイナステキストを無視できるので何でもかんでもハネ返すわ。
 今回の目玉バトルカード【物質変化】を使われると、【物質変化】がマイナステキストを消してくれるので楽に防御できるわで。
 とにかく強い。

B-036 同時練成(練成)
5/5/3 +2000/+2000 BP6 錬金術 間接系 土系
《専用》『エドワード・エルリック』、『イズミ・カーティス』
《効果》自分の『エドワード・エルリック』と『イズミ・カーティス』のどちらかがいない場合、このカードのAPに−1000、DPに−1000、BPに−1する。




C025 エドワード・エルリック(練成)
メイン 300/200 国家錬金術師 男
《鋼の二つ名(4/3)》自分の気力が9以下の場合、このカードはAPに+200、DPに+100される。


 強え。
 【ヨキ】で加速して、速攻で強力なハドルカードを叩き込む“ターボエド”デッキのフィニッシャー。
 普通にデッキに投入しておいて、後半、気力9以下になってメインをコイツにチェンジする戦術でも充分。
 絵もカッコいいし、何としても持っておきたいカードだ。



C029 アルフォンス・エルリック(格闘)
メイン 300/200 錬金術師 男
《執着心(0/0)》 全てのサポートの「使用型能力」は代価に+2される。


 皆が良く使うサポートカード、【ヨキ】や【ウィンリイ】の能力を使うたび、代価を追加で2払わせる。
 【ヨキ】に対しては致命的という程ではないが、【ウィンリィ】は事実上「ダメージ1食らってデッキが1枚回復」という、てんで使えないものに。

 序盤戦は【アルフォンス】で、後半を他のメインで闘うデッキを試してみたが、【ヨキ】を使うデッキには、かなりの制圧力があった。【最大の禁忌】でまたまた流すと、イヤーンな感じ。

E-008 最大の禁忌(練成)
5/3/1
《効果》全てのサポートと、全てのスキルゲージのカードを、それぞれの持ち主のデッキに移し、全てのデッキをシャッフルする。




C032 リザ・ホークアイ(格闘)
メイン 100/400 軍人 女
《厳しい躾(1/2)》 自分の【間接系】で【武器系】のバトルカードは、APに+300される。


 間接系&武器系を強化。【投擲ナイフ】、【援護射撃】、【威嚇射撃】、【カルバリン砲】がAP+300。止めの【カルバリン砲】でさえ錬金術ゲージが1枚で良い。
 ものすごく早く、かつ安定してスキルゲージを上げていけ、投げまくりの撃ちまくりで、けっこう楽しい。

 サポートの【C031 ロイ・マスタング】で、【等価交換】も使えるようになるが、無理に使う必要も無さそう。
 それよりは、【C006 マース・ヒューズ】で代価を安く抑えたり、【C034 マース・ヒューズ】でデッキ操作するのが重要かな?

 お、そうだ。イベントカード【変装術】が遂に実戦投入?
 実は汎用性の高い、強力なメインカードなのではないだろうか。

B-045 ガルバリン砲(格闘)
1/6/2 +600/+600 BP4 間接系 武器系
《効果》相手が【錬金術】のバトルカードを使用した場合、このカードのAPに+600、DPに+600する。


E-011 変装術(格闘)
2/2/0
《効果》自分のメインが【女】である場合、このターン、相手のメインのDPは0として扱う。




C040 キング・ブラッドレイ(格闘)
メイン 300/200 大統領 軍人
《最高権力者(0/2)》 自分が、手札の【軍人】であるメインを、バトルカードの代わりに使用した場合、そのメインはAPに+300、DPに+300され、BP2として扱われる。


 軍人大統領さま、ついに出現。絵はモンクなくカッコいいんですが、さて、強いのやら?
 能力を見るに、「AP、DP500〜600でBP2、代価0のバトルカードがバカスカ使える」と見える。
 さて、“軍人”のカードをピックアップしてみよう。

練成ゲージ
【C004 ロイ・マスタング】300/300
【C020 ロイ・マスタング】200/300
【C038 アレックス・ルイ・アームストロング】300/200
【C041 ゾルフ・J・キンブリー】300/200

格闘ゲージ
【C007 アレックス・ルイ・アームストロング】200/300
【C024 ロイ・マスタング】300/300
【C032 リザ・ホークアイ】100/400
【C051 ガンツ・ブレスロー】200/200
 これプラス、ご本人。

 どうも肝心の格闘ゲージに攻撃力が足りない。
 【C015 バスク・グラン】が“軍人”で無い事が悔やまれる。(本当は軍人だよね? もしかして・・・エラッタ?)

 とりあえず、これらのメインカードに格闘メインのバトルカードを投入し、【脳天落とし】につなぐデッキを作ってみたり、途中で別のメインにチェンジして、【最大の禁忌】で流し、またまた大統領にチェンジしてキャラクターカードで戦う、「何度も序盤戦を繰り返すデッキ」を作ってみたが、もう一つしっくり来ない。帯に短しタスキに長し。

B-047 脳天落とし(格闘)
2/7/3 +11000/+500 BP5 近接系




ホムンクルス

 サポートカード、【スロウス】の能力でメンバーをとっかえひっかえし、その場に出たときの効果で変幻自在の戦いを・・・というのがコイツらの戦術だ。
 実は目的はデッキ破壊。ホムンクルス専用バトルカードは、全てが相手のデッキのカードを無理やりスキルゲージに置いていく物。
 研究結果はまた今度。



 このデッキは「何が何でも勝つ!」事をテーマにしているものではなく、ハガレンゲームの個性的な遊戯性を楽しむ事を第一のテーマにしています。
 もちろん、強さも充分なデッキですが、カウンターを狙う戦略を理解されていないと、使いこなすのは難しいでしょう。
(09/17訂正:こちらの手違いで関係ない文章が挿入されていました。申し訳ございませんでした。)

 ■復讐鬼のキマイラデッキ
メイン
 3x 傷の男(スカー)《C-021》
400/100
 3x アレックス・ルイ・アームストロング《C-007》
200/300
 3x イズミ・カーティス《C-023》
200/300
 2x ゾルフ・J・キンブリー《C-041》
200/300
 1x エドワード・エルリック《C-025》
200/300
サポート
 3x アルフォンス・エルリック《C-002》
 3x ニーナ・タッカー《C-014》
バトル
 2x ダミー
1/1/1
 1x 頑強な鉄檻
1/1/1
イベント
 3x 幸せな日々
0/0/0
 3x 等価交換
2/2/0
 3x 合成獣の哭く夜
3/3/1


 ご覧の通り、なんとバトルカードがたったの3枚しか入っていませんが、別にふざけている訳ではありません。
 基本戦術は研究所第2回のデッキ解説をお読みいただくとして、このキマイラデッキ。とんでもなく強くなりました。

 【イズミ・カーティス】の投入により、【合成獣の哭く夜】を撃つまでの通常での刺しあいで勝利する事も多くなり、イベントカードの増量でゲージアップの速度も格段に速くなりました。これらは全て、優秀なキャラクターメインが増えたことで可能になった強化面です。

 練成ゲージ3、格闘ゲージ3を速攻で達成し、【アルフォンス】で2回バトル宣言。【合成獣の哭く夜】を使って4点ダメージを2回叩き込みます。

 ここで【ゾルフ・J・キンブリー】にチェンジして、【アルフォンス】の能力を発動してから【アルフォンス】を生贄に【キンブリー】の能力を発動すれば、【ニーナ】がいたとして何とキマイラの攻撃力が1500!! この時点のゲージでとても防がれる物ではありません。

 このデッキの強さは、何と言っても「自分が攻撃するカードには代価が無い」事。痛み分けで攻撃しあうハガレンカードゲームにおいて、これは想像以上のアドバンテージです。

 今のところ、あらゆるデッキと渡り合える、強力なデッキではないでしょうか。。


C-041 ゾルフ・J・キンブリー(練成)
メイン 300/200 国家錬金術師 軍人 男
《紅蓮の二つ名(4/0/0)》自分のサポート1枚を自分のデッキの下に移し、このターン、このカードのAPに+400する。



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