□デッキ作成講座第4回『目的別おすすめカード紹介2』
それでは今回こそ予告どおりにオススメカードを紹介していきましょう。
○低コストキャラクター編
過去の講座で説明してきたとおり、コストの重いキャラクターだけで組んだデッキでは、引いたカードを有効に使いきれず負けてしまう事がままあります。
そこで、低コストで優秀なキャラクターが必要になるわけですが、ここで難しい問題が発生します。つまり、キャラクターを倒すカードが極端に少ないために、APの高いキャラを出されると非常に逆転しにくいことです。
そのため、ただ2コスト3コストのAP1000〜2000程度のキャラクターをデッキに入れても、ほとんど役に立ちません。
ですが、ここで重要なのは、ただ戦うキャラでは役に立たないということ。ですからバトル以外に有効な能力を持っているかどうかがキーポイントになるわけです。
それでは、タイプ別におすすめ低コストキャラクターを紹介していきましょう。
|
■オススメ1コストキャラ |
D-7 |
【亀仙人(1弾)】 |
性別「女」を持つ【D-81ブルマ】や【D-29占いババ】を気力から持ってこれる |
D-11 |
【ムラサキ曹長(1弾)】 |
【D-12レッド総帥】からサーチできる。BL2はアタッカーとしても優秀 |
D-15 |
【ドラキュラマン(1弾)】 |
無色コストで出てくるので「悪」中心のデッキを組むならぜひ |
D-143 |
【ブラック(2弾)】 |
【ムラサキ曹長】より明らかに弱いが、【レッド総帥】から持ってこれるのは優秀 |
D-171 |
【セル(1弾)】 |
「造」の援護キャラは少ないので重要。ただし強いセルを使いたければ× |
D-216 |
【ビーデル(3弾)】 |
APも1500と高く、能力も優秀。特徴「女・地球人」もかなりのメリット |
D-227 |
【プイプイ(1弾)】 |
「魔」の援護キャラは少ないため重要 |
D-247 |
【孫悟飯(3弾)】 |
無色コストで出せる「超」の勢力キャラは非常に優秀。こっそり「魔」にもなることも |
|
これらの1コストキャラクターは、実は非常に重要なカードです。
ドラゴンボールTCGでは、戦闘エリアにあるキャラクターを援護エリアに“移動”させることで、援護キャラクターと同じようにコストを発生させる事ができます。
つまり、どんな援護でないキャラクターも、出した次のターンには援護エリアに“移動”させ、コストを発生させることができるわけです。
ということは、たとえば1ターン目に【孫悟飯】を場に出し、次のターン“移動”させれば、2ターン目のキャラクター登場フェイズには3コストキャラを場に出すことができます。
お解りになりましたか?
もちろん1ターン目に出すことができなくても、限られた援護カードしかないこのゲームにおいて、コスト発生を安定させる効果は非常に重要ですし、無色コストで場に出せる【孫悟飯】や【ドラキュラマン】は、勢力事故防止にも役立ちます。
|
■オススメ3コストキャラ |
D-48 |
【餃子(1弾)】 |
一時的とはいえ除去を兼ねたカード。こっそりBL3が優秀 |
D-49 |
【クリリン(1弾)】 |
どうにもならない強力キャラを倒せる、唯一のキャラ。強い! |
D-74 |
【孫悟飯(1弾)】 |
能力起動で「3000/3」なら3コストキャラの中ではかなり強い |
D-143 |
【クリリン(1弾)】 |
↑の悟飯同様、コストはいるけど3000/4は十分強い |
D-160 |
【ヤムチャ(2弾)】 |
3コストでAP3500。デメリットはあるがそれでも使うレベル |
|
次に2コストや3コストのキャラですが、最初に説明した通り、AP2000以下のキャラはバトルに勝てないのでまず役に立ちません。上記に紹介したカードも、APが高い、もしくは高くなる能力を持っているからこそ強いカードです。
ところが、難しいのは勢力の縛りが厳しいことです。なかなか勢力が合わず使えないことが多いのです。
その場合、弱いカードをデッキに入れるよりは、援護キャラやDBカード、1コストキャラを増やしコストの安定性を図った上で、4、5コストのカードを増やすのが良いかもしれません。
やればやるほどわかりますが、このゲームはAPのデカさが正義。
だからといってコストも無視できません。このバランスが勝敗を分けるカギになります。
バランスを考えてデッキを組んでみて下さい。