FB徳島ドラゴンボール研究所第2回(2004.03.13)

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□デッキ作成講座第2回『場に出せるカードを選ぼう!』

 前回の予告では実際に使えるおすすめカードを紹介する予定でしたが、強くて勝てるデッキを作るためのポイントを、もう少し具体的に解説しておきましょう。


○実際に動かしてみよう!

 前回の記事を読めば、だいたい32枚のデッキを作ることはできると思います。
 さあ、デュエル! と意気込む気持ちをちょっと抑えて、まずは対戦相手がいると仮定して、一人でデッキを動かしてみましょう。  つまり、ちゃんとシャッフルしたあと気力の上から6枚を手札にし、そして毎ターンを順番にやってみるのです。
 最初にこの援護キャラクターを出して、ターンエンド。次のターンは2枚引いて、まず探索でドラゴンボールを持たせて、もう一人援護キャラクターを出してエンド。次のターンは・・・というふうにです。これを何回か繰り返してみましょう。

 さあどうでしたか?
 出したいキャラクターはちゃんと場に出せましたか? 手札にあるまま、まったく使えなかったカードはありませんでしたか?

 そう、どんなに強いカードも場に出せなければただのカード。何の役にも立ちません。そこで重要になってくるのがコストのバランスです。

コストが【特殊】のキャラクター
 コストのバランスで注意すべき点その1は、【特殊】キャラクターです。
 これらのキャラクターカードはとても強いカードであることが多く、場に出せば劣勢であってもイ一気に形勢逆転を狙うこともできるでしょう。
 ですが、【特殊】キャラクターを場に出すためには、パワーアップ元のキャラクター(例えばD-36孫悟空)が場に出ている状態で、出したい【特殊】キャラクター(例えばD-80孫悟空)、そしてシーンカード(D-99孫悟空、限りない成長)が揃っていなければなりません。
 確かにそれだけの価値のある強いキャラクターとはいえ、安定して場に出せるようにするためには、32枚のデッキ中に、3種類のカードあわせて8枚から10枚のスロットが必要となります。
 少なくとも【特殊】キャラクターは1種類にするのがよいでしょう。

 それからもうひとつ、フリーザの【D-113怪物フリーザ】とセルの【D-193完全体、完成!】はそれぞれBL+1しかできないため、残念ながら弱いです。BL5のフリーザやセルを場に出すのは、あまりにも条件が厳しく苦労に見合わないので、あきらめたほうが無難でしょう。

▼強いカードといえど、さすがに条件が厳しすぎます。



コストアイコンが5つのキャラクター
 注意すべき点その2はコストが5のキャラクターです。こちらも【特殊】キャラクター同様強い事は強いのですが、なかなかうまくコストが揃いません。
 なんとかコストが揃って場に出せるようになったときには、相手が出した2・3コストのキャラクターにいいようにアタックされて、気力も残り少なくなっているかもしれません。
 こういった強いキャラクターは場に出せば状況が一変するのですから、2枚も3枚も場に出す必要はありません。それはやりすぎというもの。
 それよりも、もっと序盤からアタックしていけるキャラクターを入れた方が良いでしょう。2コスト、3コストの中でも強いカードを探してみましょう。

コストアイコンの勢力の種類
 注意すべき点のその3は、前回もちょっと書きましたが勢力の種類です。
 コストを払うためには、必要な勢力の援護キャラクターが場に出せている必要があります。もし、必要な勢力を4つも5つもと幅を広げれば、それだけデッキ内に一つの勢力の援護キャラクターの枚数が少なくなり、出したいキャラクターが手札にあっても勢力があわず、場に出せなくて困る事になるでしょう。

 これを防ぐためには、とにかく勢力を絞ることです。
 特に高コストのキャラクターはコストに複数の勢力を持っていることが多いので、勢力を絞ればデッキに入るカードも絞られてくることでしょう。

▼5コストで3属性では場に出すのは難しいですね。


 それともうひとつ。同じ勢力のコストが2つ、3つ必要な場合に限っての解決方法として、ドラゴンボールカードの存在があります。
 ドラゴンボールカードを7枚集めて神龍を呼び出すのは正直言って無理ですが、ドラゴンボールを持たせることによって副次的に得られる効果には無視できない効果があります。
 つまり、ドラゴンボールを持ったキャラクターは自身の勢力のコストをひとつ余分に発生させるので、『造』や『惑』などの【援護】キャラクターの少ない勢力では特に役に立つでしょう。覚えておいて損はありません。


 最後に。
 何度も書きますが、とにかく場に出せないカードは弱いのです。ゆえにコストのバランスが重要になります。そのことを念頭においてデッキを見直してみましょう。


 それでは次回こそおすすめカードの紹介です。




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