オヤニラミのホームページへようこそ
(徳島県阿南市新野町の「桑野川」に生息するオヤニラミ)
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・オヤニラミシンポジウム を開催しました

・僕の名前は「オヤニラミ」
僕は、京都桂川、由良川を北限として、 福岡県今川、熊本県菊池川を南限とする地域に分布し、
水の澄んだ流れのゆるい小川に住んでいる魚だよ。
環境庁は、僕を平成3年発行の「レットデータブック」で希少淡水魚種に指定したほか、種種の行政単位で天然記念物やシンボル魚として取り上げられているよ。
僕は、はっきり知らないけど、 四国地方で生息しているのは徳島県だけだとか? あまりにも寂しいので全国の様々な人に僕を見てもらって、
僕を知ってもらいたいし、僕の友達をみんなで紹介してほしいな。
さて、これから僕をもっともっと知ってもらうために、 僕を守ってくれている人たちや活動を紹介するよ。

オヤニラミの特徴
斑(はん)紋が最も美しいとされるスズキ化の淡水魚。
体長は、80〜130oで扁平である。
体色は、こげ茶色。6本から8本の縞模様がある。
他の地方での呼び名
- ヨツメ
- 目の後ろのえらぶたの上に目のように見える模様があることから つけられたもの
- カワメバル
- 海魚のメバル類によくにていることからつけられた。
- オヤニラミ
- 本物の目から、筋が広がり、 もう一匹の魚が存在するかのような模様を描き出しており、
この模様が本物の目をにらみつけているようにみえることからつけられた。

・オヤニラミの活動
- 1995(H7)年
8月
- 新野町商工振興会会長を勤める谷崎憲佑さんが発案、 有志の協力のもと はじめて生息調査が行われた。
- 1996(H8)年
8月 4日
- 生息調査実施
- 8月19日
- オヤニラミの生息する桑野川の清掃活動。
- 9月 8日
- オヤニラミの会を結成
- 11月16日
- Tシャツを作成し、保護活動を呼び掛ける
- 12月
- 新野町内の電話帳にオヤニラミの写真を掲載し保護に対する意識づくりをする。
河川清掃と生息調査
新野町内の電話帳

オヤニラミの会
〜桑野川にすむオヤニラミを絶滅の危機から救おう〜
1996(H8)年9月8日結成
オヤニラミを守って自然と共生する郷づくりをめざす。
現在会員は30名(構成、商工業者、農業者、地元PTA役員など)
- 事業の内容
- 生息調査や清掃活動
- オヤニラミTシャツの製作と販売
- 先進地への視察
- PR用の看板の設置
- 自然保護についてのシンポジウムの開催
- など
オヤニラミTシャツ
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おかげさまで、Tシャツは完売いたしました。
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| 2種類のワンポイントマークがあります。 |
Yシャツを広く販売し、全国に保護活動の輪を広げ、 また、Yシャツの売り上げ金を、オヤニラミの保護活動にあてます。
(Yシャツのサイズはフリーサイズで男女兼用です。)
阿南市立新野西小学校 同町内の小学校で、児童がオヤニラミの飼育・観察をしている。
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オヤニラミに関する情報をお待ちしております。
E-mail : aratano@stannet.or.jp