天然記念物「オヤニラミ」を守ろう!!


新野西小学校のすぐ横には桑野川が流れています、その美しい清流を利用して、夏ともなると、水遊びを楽しんでいます。その時泳いでいるオヤニラミを見つけたときは感動したものです。でも最近は、生活排水や上流の河川工事などで少し水が汚れてきているのは心配なことです。
オヤニラミ
オヤニラミ Coreoperca kawamebari

(Temminck & Schlegel)

オヤニラミ、カワメバル、セエベエ、セイベイ

ミツクリセイベイ、ヨツメ、ネラミ、シコウオ

体は側扁する。上あごの手骨に副骨があり、両あご・助骨・口がい骨にじゆう毛状歯がある。うろこは大きい円鱗。5〜6月に産卵し、♂はその保護をする。エラぶたの後ろ端に眼径大の斑紋(はんもん)があり一見して目が四つあるように見えるので、ヨツメと呼ぶ地方もある。成魚の体長は8〜9p。

飼育水槽 体型や斑紋の最も美しいといわれるスズキ科の淡水魚で、四国や九州などの河川に点在する。川の中流または水の清い所に住み、けんかの好きな魚で様々な水生植物などを主食にする。ほとんど食用としないが、観賞用として飼育される。環境庁などは、絶滅のおそれがある魚にあげている。

桑野川生息のオヤニラミは、徳島県指定(昭和42年3月10日)の天然記念物。


本校では、3匹のオヤニラミを飼育・観察しています。


徳島新聞(平成9年2月4日)


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